分娩拒否の申し入れ 2023.08.18 同性カップルや未婚女性の分娩拒否を受けて、すべての女性が安全な産科医療を受けられるよう、秋野公造参議院議員に申し入れをしました。 先日、日産婦へ質問をしたところ、生殖補助医療のみならず、安全な分娩についても学会ではなく国が法的整備を行うものとの回答があったためです。 生殖補助医療を理由にでも生まれてくる子たちに分け隔てなく産科で困らないようこどまっぷは働きかけていきます