2024年1月27日、東京大学駒場キャンパスにて、日本と中国の多様な家族のあり方をめぐる法律の現状とアドボカシーに関する交流会が開催され発表しました。
同じ東アジア圏に属するといっても、日本と中国におけるLGBTQをめぐる状況には、大きな違いがあります。
今回、この問題について多くの新しい知見を得るとともに、研究者や社会活動家の皆さまと交流でき、刺激的で有意義な長い一日となりました。
後日中国のLGBTQ団体との交流を改めてしました。
日本以上に厳しい環境の中活動をされている実態をお聞きしました。